るうふ祝之家! 一棟貸、木々に囲まれた広大な敷地に建つ築130年の古民家でゆったり宿泊!

旅行、観光
スポンサーリンク
google.com, pub-4276448126536163, DIRECT, f08c47fec0942fa0

山梨県中央市という場所にある古民家宿に宿泊してきました。宿泊したのはるうふ祝之家という宿です。この宿ですがとにかく敷地が広く、広大な庭園がある点と中庭まである豪邸が特徴的でした。敷地内に入ると、木々に囲まれているためとても静かで街中なのに別世界のような空間でした。また、祝之家は2023年の4月にオープンしたばかりの宿で古民家ですが、快適に過ごせるようにリフォームされていました。

建物の築年数は古く少なくとも130年以上前に建てられたものらしいです。座敷わらしやトトロがいそうなどこか懐かしい雰囲気がする古民家でした。

また、抹茶体験や囲炉裏での食事、庭で焚火ができるなど都会育ちに私にとっては新鮮で楽しい体験をすることができました。

祝之家へのアクセス

祝之家は、山梨県中央市の一町畑という場所にあります。周囲は田畑も多いですが、住宅もそこそこあるような場所にあります。徒歩5分程度の場所にコンビニが2つあり、足りない物があった場合には便利な立地でした。

また富士山から約60kmと意外と近いので、観光するのに便利かもしれません。

祝之家から徒歩12分(約900m)の位置にJR見延線の東花輪駅があります。車で来る場合は中央自動車道の甲府南ICから20分程度の位置にあります。

るうふ祝之家-ハレの日心ゆくまで祝い過ごす 華やぎの宿|山梨県|一棟貸し古民家宿るうふ
るうふ祝之家。山梨の真ん中に位置する、中央市一丁畑。 山々からの水が集まる豊かな田園風景の中に佇む蔵門を構えた一棟貸しの宿「祝之家」。

また、祝之家の門の前に駐車場があります。駐車場ですが4~5台程度なら駐車できる広いスペースが用意されていました。県道12号線から宿に入る道が少し見落としやすい細い道なので注意してください。県道12号線沿いに小さいですが宿の看板が設置されています。

古民家宿 るうふ祝之家

宿に到着してまず目につくのは立派な門構えの正門です。ただこの立派な門ですが写真を撮り忘れるという痛恨のミスを犯してしまいご紹介できません。正門を通り石畳を歩いていくと、正面に見えるのが今回宿泊するるうふ祝之家です。築130年以上経つ建物らしく重厚で趣のある建物です。

3本の立派な松が正面玄関前に植えられています。

正面玄関から左を向くと門があり、その先が庭園に続いています。

庭には焚火スペースがあり、椅子に座って焚火や花火も楽しめるそうです。花火などは都会ではなかなかできる場所がありませんが、ここでは周囲の目を気にせず楽しめそうです。

宿の周囲は木々に囲まれているため、虫の音や鳥の声ばかりのとても静かな環境です。日が傾き光の加減で景色が変化していくのを見るのも楽しかったです。

正面玄関の左側には、藁で作られた座布団で外の景色を楽しめるスペースが設置されていました。

この場所は昔籠に乗り降りするために使われたものらしく、それ以外の用途では決して通ってはいけない使われ方をしていたと伺いました。時代劇で見た籠に乗る文化を身近に感じることができました。

正面玄関入ってすぐの場所は土間になっており、屋根まで吹き抜けになっています。立派な梁や柱には思わず見入ってしまいます。築130年以上の歴史が感じられます。

奥まで畳敷きの部屋が続いており、現代建築ではあまり見ることのできない家の造りになっています。

奥の部屋には立派な床の間があり、書院造という造りになっているそうです。

縁側もなんだか懐かしくなるような造りです。

ガラス越しに外の景色が見え、癒されます。

昔ながらのおもちゃが用意されています。試しに遊んでみたのですが、思った通りに体が動かずこんなはずではといった感じでした。昔はもう少しうまくできたのですが。スタッフの方によると、子供よりも大人の方がムキになって熱心に遊ばれるそうです。

寝室は2部屋あり、人数が多い場合は畳の部屋で布団を敷いて寝ることもできるそうです。

中庭に面した廊下です。

椅子とテーブルが置いてあり、ゆったりと中庭を眺めていると心が落ち着きます。中庭の向いにも建物がありますが、そこには入れないようですが、とにかく建物が広いです。Googleマップで航空写真を見ると、この宿の敷地の広さと建物規模の大きさに驚きます。

座敷わらしがいても不思議ではない雰囲気です。となりのトトロのまっくろくろすけがいそうという子供もいたそうです。

キッチンスペースもあり、大きな冷蔵や電子レンジなども備え付けられています。

トイレは2か所有りました。

抹茶体験

抹茶体験をさせていただきました。子供の頃にやって以来久しぶりに抹茶を立てていただきました。ゆっくりをお茶を楽しみました。ただ、私はどうしてもうまく抹茶を泡立たせることができませんでした。

食事

夕食は、メインが鯛の塩釜焼で囲炉裏を使った焼き料理でした。

蕎麦掻を作って、醬油ダレに付けていただきました。山梨ではよく蕎麦掻を食べるそうで好きな方が多いそうです。

囲炉裏での焼き料理です。雰囲気も良く、囲炉裏を使った食事は普段体験できないので非日常感が味わえます。

メインの鯛の塩釜焼きです。塩を叩いて割った後にいただきます。中々うまく割ることができませんでしたが楽しかったです。

締めに鯛の身を使った鯛茶漬けをいただいたのですが、これがとても美味しく印象に残りました。

朝食はスタッフの方が炊飯器のタイマーをセットし、冷蔵庫に材料を準備してくれているものを自分で準備して食べます。おかずの種類も多くとても美味しかったです。

お風呂

お風呂は離れにありました。離れの前に井戸があり、井戸水で冷やしたフリードリンクが置いてあり、風呂上がりに美味しくいただきました。

お風呂は檜の浴槽で香りがとても良かったです。半露店風呂のような感じで中庭を見ながらゆっくりとお湯をいただきました。

焚火

祝之家では焚火を楽しむことができます。夜、ライトアップされた庭を見ながらパチパチと爆ぜる炎を見ていると妙に落ち着いてきます。

まとめ

祝之家は敷地がとても広く木々に囲まれていることから他人の目を気にせず、ゆっくりと過ごすことができる宿でした。大人数で宿泊してもとても楽しく過ごすことができると思います。このような立派な庭園と豪壮な建物にはなかなか宿泊することはできないと思うのでその点でも良い体験ができたと感じます。るうふ祝之家は例えば素泊まりで宿泊してずっとボーっとしているような自由なスタイルで過ごしても楽しいかなと感じる宿でした。焚き火をボーっと見ているのも面白かったし、一棟貸のため、人の目を気にせずに過ごせたのも良かった点です。皆さんも機会があれば是非利用してみてください。

Follow me!

コメント