うまくたの路!千葉・木更津のおすすめハイキングスポット。アクアライン近くにこんな自然豊かな場所があるとは驚きました。

旅行、観光

千葉の房総半島でハイキングコースを探していたところ『うまくたの路』を見つけました。アクアラインから約17km、木更津東インターからは約2kmの場所にあるので高速道路を使うと東京からのアクセスが非常に良いです。行く前は市街地から距離が近いこともあり、あまり景観や自然には期待はしていませんでした。ところが実際に行ってみると、豊かな自然、湿地帯の開放感ある景観に驚きました。ハイキングコース自体は平坦で歩きやすかったのでゆったりと静かに散歩をするのにぴったりな場所です。

『うまくたの路」の場所

『うまくたの路』は千葉県木更津市真理谷にあります。電車では久留里線の馬来田駅が最寄り駅です。駅から『うまくたの路』までは徒歩10分ぐらいです。車で行く場合は首都圏中央連絡自動車道の木更津東インターから2kmぐらいの位置にあります。

『うまくたの路』については袖ヶ浦市のホームぺージでも紹介されています。そこの地図に載っていた駐車場を探したのですが、見つけることができませんでした。『うまくたの路』周辺は道も細く、行き止まりも多いのでしばらくウロウロしましたが探すのは諦めました。

千葉県木更津市のうまくたの路といっせんぼく湧水のご案内です。 (sodenavi.net)

車は近くの富来田公民館に停めさせてもらいました。駐車スペースが97台分もあり、かなり大きな駐車場でした。

うまくたの路散策

今回は富来田公民館から妙泉寺まで、黒ラインの道を歩いてみました。

富来田公民館をうまくたの路方面に出ると、コンクリートで護岸されていない小川が流れていました。東京に来てからこういった風景を見る機会が少ないので癒されます。訪れたのは4月でとても暖かい日でした。新緑の草木が生命力に溢れていてとても美しい。

菜の花が道沿いに植えられていてとてもきれいです。花の最盛期は過ぎているようですが、春の一時しか見ることができない風景を見ることができて幸運でした。

用水路沿いに竹が群生しています。水面にたくさんのアメンボウがいました。

訪れたのは平日でしたが、人がほとんどおらず、7、8人しか見かけませんでした。道が平坦なのでのんびりと春の草花を見ながら散策できます。

湿地のため高い木が生えていないため、見晴らしがとても良く、開放感抜群です。

うまくたの路沿いに何ヵ所か万葉の歌碑が設置されています。

路が分岐する場所には案内板が設置されているのでとても分かりやすいです。

湧き水が湧いている「いっせんぼく」を目指して散策を続けます。道沿いに流れる小川のせせらぎと春の麗らかな日差しに癒されます。

道が山沿いに変わりました。植生が少し変わって面白いです。

また、湿地があり、視界が開けます。

川沿いに歩いていくと「いっせんぼく」が見えてきました。

「いっせんぼく」からこんこんと水が湧き出ていました。泉には細長い生き物がいたのですが、ちょうど居合わせた人によると、ナツメうなぎだそうです。生息地としては北海道が有名で、この辺りで生息しているのはかなり珍しいとの話でした。泉の周囲にはクレソンが群生していました。

「いっせんぼく」から折り返し分岐まで戻って妙泉寺方向に向かいます。長閑な田園風景が広がっています。ちょうど田起こしの季節で農家の方がトラクターで農作業をしていました。

古民家が多く、里山といった風情です。

最後に

ちょっとした散歩のつもりで立ち寄った「うまくたの路」ですが、予想を裏切って本当に素晴らしい場所でした。往復で結構な距離を歩きましたが、景色の素晴らしさのせいかあまり疲れを感じませんでした。秋にはコスモスがとてもきれいに咲くそうなので必ずまた訪れたいと思います。

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